レストランでキャンプ!?「スノーピーク Eat 昭島アウトドアヴィレッジ」の魅力をレポ!

レストランでキャンプ!?「スノーピーク Eat 昭島アウトドアヴィレッジ」の魅力をレポ!

2020年1月に取材した記事です。いまは記事にておでかけ気分をお楽しみいただき、新型コロナウイルス感染症が終息した暁にはぜひ訪れてみてください。 臨時休業の可能性がありますので、最新情報は必ず店舗HP等でご確認ください。

もうすぐアウトドアシーズン到来ですね。みなさんは、キャンプや山登りなど、おでかけのご予定はありますか?「キャンプに行きたい!でも、なかなかそこまでは……」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、そんな方に、ぜひ知ってもらいたいおでかけスポットをご紹介します。

アウトドア好きのライター中島誠子が訪れたのは、東京都昭島市にある「スノーピーク Eat(イート) 昭島アウトドアヴィレッジ」。昭島アウトドアヴィレッジ内にある、アウトドアブランド「スノーピーク」が手掛ける店舗に併設されたレストランです。レストランのコンセプトは、

「五感で味わう、野生の贅沢」

キャンプ気分を味わいながらお食事が楽しめるレストランです。もう、それを聞いただけで絶対楽しいじゃないですか!キャンプ好きにはたまらない響きですね。

今回の取材をキャンプ好きの夫に話したら、夫もワクワクしちゃいまして……一緒に取材に行きたいとなり、なんと夫婦で取材することに。とにかく楽しく、癒されるレストランでした!それでは、夫婦で堪能した、スノーピーク Eat 昭島アウトドアヴィレッジのレポをお楽しみください。

モリパーク アウトドアヴィレッジとは?

モリパーク アウトドアヴィレッジとは?1

「スノーピーク Eat 昭島アウトドアヴィレッジ(以下、スノーピークイート)」のある「モリパーク アウトドアヴィレッジ(以下、アウトドアヴィレッジ)」は、アウトドアの魅力を体験、体感できる複合商業施設。約6,500坪の敷地にアウトドアブランドの直営店、飲食店、クライミングジム&ヨガスタジオなどがある、アウトドアファンにはたまらない場所です。

モリパーク アウトドアヴィレッジとは?2

アウトドアヴィレッジは、JR青梅線の昭島駅から徒歩5分。JR青梅線直通の中央線であれば、新宿駅か最短で35分で到着します。到着して少し驚いたのは、まるで高原のアウトレットのような、自然を感じる敷地内の雰囲気。都会の喧騒からちょっと離れたい、と思ったらすぐに辿り着ける距離感も魅力です。

モリパーク アウトドアヴィレッジとは?3

今回、目指すは、「スノーピークイート」。私が大好きなアウトドアブランド「スノーピーク」が運営するレストランの国内1号店です。(ちなみに、2号店は、2019年11月に南町田グランベリパークにオープンしました。先月のスヌーピーミュージアムの記事もあとでぜひ見てくださいね!)

モリパーク アウトドアヴィレッジとは?4

スノーピークは、新潟県三条市に本社を置く、海外でも人気のアウトドアブランド。機能性やデザイン性に優れた、キャンパーにとって憧れのブランドで、世界中に多くのスノーピークファンを抱えています。

なんとここには、全国のスノーピークファンが、スノーピークイートでお食事をするためだけに、北海道などの遠方から来られることもあるのだとか。そして、写真を撮ってSNSに投稿することが、ひとつの自慢になるんだそうです。もはや、スノーピークの聖地のひとつとも言えるかもしれませんね。

スノーピーク製品に囲まれたオシャレなアウトドア空間!

スノーピーク製品に囲まれたオシャレなアウトドア空間!1

レストランは、スノーピークの店舗に併設されています。店内に入ると、キャンプグッズがずらり!キャンプ好きはもうこの時点でハイテンションになりますが、ショッピングは食後の楽しみとしておき、まずは隣のレストランへ。

スノーピーク製品に囲まれたオシャレ2なアウトドア空間!

レストランは、大きな窓から明るい光が入る開放的な雰囲気。スノーピークらしい、スタイリッシュでオシャレな空間です。スノーピークイートの大きな魅力は、なんといってもスノーピーク製品でレイアウトされた店内。待合スペースの椅子やテーブルから、カトラリー、カップ、お皿に至るまで、ありとあらゆるスノーピーク製品が使われているんですよ!!

もちろん、そのほぼ全てがお隣のスノーピークのお店で販売されています。食事とお買い物を両方する予定の方は、レストランで使い勝手を試してから購入されるといいですよ。

さまざまなスタイルで楽しめる 席選びも楽しい!

さまざまな席が用意されているので、空きがあればお好みの席を選ぶことができます。(平日ランチ&ディナーおよび土日祝日のディナーは事前予約が可能です。)
スノーピークのファニチャーは、クオリティが高く、耐久性にも優れています。そのため、日常使いもOK!レストランのインテリアを参考にすれば、おうちがオシャレなアウトドア空間に早変わりしますね。

では、座席を紹介していきましょう。

一般的な席

こちらは一般的な高さのテーブルと椅子を使った席。もっともお食事がしやすい席です。

使われているスノーピーク製品

ロースタイル

こちらは、ロースタイルで楽しみたい方向けの席。1~2名用の席となっています。

使われているスノーピーク製品

焚火台を囲むテーブルとローチェア

焚火台を囲むテーブルとのまわりにローチェアが配置された席。よりキャンプ感が味わえる席ですね。残念ながらここでは火は付けられませんが、焚火気分でお食事が楽しめますよ!

使われているスノーピーク製品(一部)

アイアン調のローテーブル

アイアン調のローテーブルを使用した、1~2名用のオシャレな席です。

使われているスノーピーク製品

ラックソット

私たちは、「ラックソット」という椅子のある広々とした席を選ばせていただきました。

使われているスノーピーク製品

ボックス席

スノーピークのファニチャーではありませんが、お子さん連れやグループに人気のボックス席もありますよ。

スタッフおすすめランチメニューを注文!

スタッフおすすめランチメニューを注文!

2019年11月に、メニューが大きくリニューアルされました。新メニューのコンセプトは、「キャンプでつくる料理のように、食べたい食材と調理方法を選べるよろこび」。本当にアウトドア体験をしているような気分でお食事がいただけます。

食べたい食材を選べるメニューはディナーが中心となりますが、ランチでも自分で野菜やお肉を巻いて食べるラップサンドや、調理方法が選べる日替わりセットメニューなど、オシャレキャンプで味わうようなメニューが揃っていました。

私がオーダーしたのは、スタッフおすすめの「本日の日替わりセットメニュー」(食材により1,190円~1,890円)。日替わり食材から、焼く・蒸す・煮る、の調理方法を選べる楽しいメニューです。取材日の食材は、北海道産経産肥育牛。私は、蒸す、を選んでみました。夫は、人気の「BBQプレート ライス付き」をチョイス。

さらに取材ということで、私が食べたかった「北海道産中礼内田舎どり」の「煮る」(ポトフ)も特別にご用意いただけることになりました。今日の日替わり食材は牛だったのですが、ありがたいです。しっかりレポートしますね!

待ち時間は、セルフで淹れるコーヒーでアウトドア体験を

待ち時間は、セルフで淹れるコーヒーでアウトドア体験を

コーヒーが飲める方は、ぜひ「Snow Peak 特製ブレンド アウトドアドリップコーヒー」のご注文を。セルフでコーヒーを淹れることができ、何杯飲んでも500円です。

待ち時間は、セルフで淹れるコーヒーでアウトドア体験を2

「フォールディング コーヒードリッパー 焚火台型」が並べてあり、ドリッパーの下にカップを置き、フィルターとコーヒー粉をセットしてお湯を注いだら、コーヒーが抽出されます。こうしたオシャレグッズが欲しいと思っても使い勝手が分からないとなかなか手が出ませんが、こうして体験できるのはいいですね。

待ち時間は、セルフで淹れるコーヒーでアウトドア体験を3

コーヒーのカップは、「シェラカップ」という、キャンプでスープやごはんなどを入れて使える万能アイテム。オシャレに淹れたコーヒーは、グッと美味しく感じます。

セルフサービスのお水や食器にも萌え!

セルフサービスのお水や食器にも萌え!1

店内中央に、お皿、カラトリー、塩コショウ、紙ナプキンなどが置いてあるので、使いたいものを取りに行きます。「このコーナー、全部買います!」と言いたくなるほど、とにかくどれも素敵。

セルフサービスのお水や食器にも萌え!2

スノーピークファンは、あれこれ食器が欲しくなってしまうかもしれません。

セルフサービスのお水や食器にも萌え!3

ウォーターサーバー(ステンジャグ)&マグカップ(チタンシングルマグ 300)もハイセンス。ほ、欲しい……。

セルフサービスのお水や食器にも萌え!4

ナイロン素材のバケツ(キャンプバケツ)はアイスペールのカバーに使われていました。こんな使い方もできるんですね。店内の植木鉢の受け皿としても使われていましたし、勉強になります!

セルフサービスのお水や食器にも萌え!5

お料理はもうちょっとかな~。待ち時間には、店内に置いてあったスノーピークのカタログをぱらぱら。今年はどんなキャンプグッズを揃えようかな、と想像しているこの時間もキャンパーにとっての幸せ時間です。

お料理がやってきた!

パーティプレート

そうこうしている間に、メインのお料理が運ばれてきました。まずは、BBQ プレート。彩りが良く、「パーティプレート」に入ったお料理は、ワイルド!

パーティプレート肉

しっかり味付けされたお肉は、甘辛く、ジューシー。上品にナイフとフォークで食べる夫に対し、私は豪快に手でかぶりつきます!まさにキャンプ料理という感じで、美味しかったです。

北海道産経産肥育牛リブロースの蒸し料理

続いて、日替わりセットメニュー、北海道産経産肥育牛リブロースの蒸し料理をいただきます。「コロダッチオーバル」で調理された、葡萄の葉っぱで包まれた牛肉は、香草のいい香りが。油分が少なく、あっさりとしているので、お好みで八丁味噌をアレンジした特製ソースを付けていただきます。ゴロゴロ入ったお野菜は甘みが強く、お肉との相性も抜群。ダイエット中の方にもおすすめです。

ポトフ

ポトフも来ました!こちらは、日替わりセットメニューで出ることがある「北海道産中礼内田舎どり」の「煮る」料理。ほろほろとほどけるお肉と、その旨みを受け取ったスープはやさしい味。付け合せのバゲットをスープに浸しても美味しかったです。

コロダッチで丸ごとアップルパイ

スイーツもキャンプ風ということなので、「コロダッチで丸ごとアップルパイ」も注文しちゃいました!コロダッチで作られたアップルパイは、あっつあつ!パイの上に、甘く煮こまれたリンゴとバニラアイスが乗っていて、頬が落ちるほどの美味しさでした。キャンプでこんな素敵な料理作ってみたいです。

ちなみに、コロダッチとは、小さいサイズのダッチオーブンで、キャンプに気軽に持参できるだけでなく、家庭でも使えるコンパクトさが人気の商品です。気になった方は、ぜひお隣のお店で。

食材へのこだわりに感銘!

食材へのこだわりに感銘!

メインのメニューに使用されるお肉やお魚は、全国にあるスノーピークのキャンプフィールドのスタッフやスノーピークイートのスタッフが、厳選して契約した生産者のもの。そして野菜も、多彩な土地の新鮮なお野菜を中心に取り入れるなど、食材もこだわったそうです。

古代野菜
(画像提供)スノーピークイート

また、古来種野菜という、改良されていない昔からの野菜を使った面白いメニューもあり、消えゆく古来種野菜を未来につなげる活動も行っているのだとか。

食材へのこだわりに感銘!2

美味しくいただいたお食事の裏には、お客様に美味しく食べてほしいとのスノーピークイートの深い想いが隠されていたのですね。そして、どれもキャンプ気分を楽しんでもらいたいというスタッフの想いが伝わってくるお料理でした!キャンプ用のローテーブルのちょっと食べづらい感じも、キャンプっぽくていい感じ。外の席では焚火のディナーコースのメニューも楽しめるので、次はプライベートで、絶対に家族みんなで行きたいと思います!

食後は気になったスノーピークグッズを探しに!

食後は気になったスノーピークグッズを探しに!1

帰りは、お隣のお店でショッピング!シェラカップが気に入ったので、即買いです。次のキャンプのために、キャンプ用の三徳包丁も購入。切れ味が抜群だったので、キャンプじゃなく自宅用にしました。やっぱり、金属加工で有名な三条製のスノーピーク製品はどれを選んでもクオリティが高いと実感しました。

食後は気になったスノーピークグッズを探しに!2

欲しかったステンレスジャグも置いてありました。このように、レストランで使われているグッズはほぼ全てこのお店で手に入ります。もし在庫がない場合はお取り寄せもできますので、欲しいものがあったらお店のスタッフさんに声を掛けてみてくださいね。

最後に、スノーピークイートのマネージャー釘本さんからコメントをいただきました!

釘本さん
(画像提供)スノーピークイート

「レストランの魅力は、メニューのコンセプトでもあるように、食材や調理法をその時の気分で選べること。そして、自分で淹れるアウトドアドリップコーヒー体験も、なかなか他ではできない体験です。キャンプに行きたいけれど、なかなか行けない方、これからキャンプを始めようと思っている方に、ぜひ来てもらいたいです。そして疲れている方にもぜひ!!キャンプ=自然、自然=癒しです。癒しを求めにぜひ来てください。スノーピークイートは、そんな方々へキャンプとの足掛かりになれればと思っています。」

スノーピーク 昭島アウトドアヴィレッジの基本情報

住所:東京都昭島市田中町610-4 モリパーク アウトドアヴィレッジ
電話番号(スノーピーク):042-541-0700
電話番号(スノーピークイート):042-519-7686
営業時間(スノーピーク): <月~金>11:00~20:00 <土・日・祝>10:00~20:00
営業時間(スノーピークイート) :<月~金>ランチ11:00~16:00(15:30L.O)ディナー17:00~21:00(20:00L.O)、<土・日・祝>ランチ11:00~16:00(15:30L.O)ディナー17:00~22:00(21:00L.O)
定休日:水曜日
公式サイト:https://www.snowpeak.co.jp/

※店舗情報及び商品情報は2020年4月現在。訪問される場合は最新情報をお確かめください。
※記事内の料金はすべて税別です。

【hitotema 編集部注】
当記事は広告記事ではありません。
編集部が記事企画し、中島誠子さんが取材・撮影・執筆を担当しました。

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