大人が遊べる劇場&レストラン「青海波 -SEIKAIHA-」、淡路島に誕生!

大人が遊べる劇場&レストラン「青海波 -SEIKAIHA-」、淡路島に誕生!

絶景・美食・芸能を楽しむ、大人のための劇場&ソーシャルディスタンスレストラン「青海波 -SEIKAIHA-(せいかいは)」がオープン!
場所は兵庫県・淡路島。「日本の夕陽100選」にも選ばれている播磨灘の海を目の前いっぱいに臨む、なんとも贅沢な立地です。

青海波は、2つのレストランと1つの劇場で構成された、大人がくつろいで遊ぶための場所。

レストランでは国際的シェフ・山下春幸氏プロデュースの美食が、劇場では日本の伝統文化である和楽やアニメが待っていますよ。またアートや生演奏、プロジェクションマッピングも!

今回は、豪華だったオープニング式典の様子もちょっぴりご紹介。
絶景と美食と芸能。青海波の魅力を、ぜひ楽しんでくださいね。

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大人のための劇場&レストラン「青海波 -SEIKAIHA-」淡路島にオープン

01_青海波ドローン
(画像提供)パソナグループ

2020年8月1日、「青海波 -SEIKAIHA-」が淡路島・西海岸播磨灘にオープン!「劇場&ソーシャルディスタンスレストラン」をコンセプトに、和食レストランの「青の舎(あおのや)」、洋食レストランの「海の舎(うみのや)」、劇場の「波乗亭(なみのりてい)」の3つの施設で構成されています。なお3つの頭文字をひとつずつ読むと「青海波」となります。

青海波は「役者やアーティストや音楽家たちが、夢や希望を持って活動できる場を」という想いで誕生した、食・歴史・芸能を楽しめる場所。利用は中学生以上に限られる、大人のための施設です。劇場では日本の伝統文化である和楽やアニメ等の演目を、レストランでは和食や昔懐かしい洋食を楽しむことができ、すべての施設を数々のアートが彩っています。

02_海

青海波が面するのは、「日本の夕陽100選」にも選ばれている美しい播磨灘。晴れた日の夕方には、海に沈んでいく雄大な夕陽を眺めることができます。
この景色に加え、淡路島は古来より「御食国(みけつくに)」として知られる豊かな食の宝庫。日本の国生み神話が語られる地でもあります。まさに景色・美食・歴史ロマンの揃った土地なのです。

では淡路島をたっぷり楽しめる「青・海・波」の3つの施設を、順にご紹介します!

全席が海を眺める特等席!和食の「青の舎」

青の舎

和食レストラン「青の舎」は、建物の並びに向かって一番左。こちらのレストランは全席が海へ向かうカウンター席です。席は階段状になっており、まるで水平線を見下ろす客席のよう!
一番下の段はオープンキッチン。板前さんが目の前で調理してくれますよ。

鮨や天ぷらをメインとした和食レストラン

04_青の舎_料理

こちらでいただけるのは、鮨や天ぷらをメインとした和食。御膳のほかに、鮨や天ぷらを一皿単位で頼むこともできます。淡路鯛やたこなど淡路島の由良港でとれた新鮮な旬の食材や、淡路牛や淡路たまねぎをはじめとした淡路島食材がたっぷり楽しめます。素材そのものやお出汁の美味しさをじっくり味わうことのできる和食は、まさに大人が楽しみたいメニュー。

05_青の舎_料理と料理人山下さん

「青の舎」と次にご紹介する「海の舎」、両レストランの総合プロデューサーを務めるのは、山下春幸氏。兵庫県出身の山下氏は、ひょうご「食」担当参与であり、ワールドグルメサミット2010/2012のただ1人の日本代表マスターシェフ。WFP国連世界食糧計画の顧問を務めるなど、世界的に活躍するシェフで、素材の持ち味を最大に引き出す「新和食」の第一人者でもあります。

店内にはアートやプロジェクションマッピングも

06_青の舎_内観下から

階段状の座席は、下から見上げるとミュージアムのようにずらりと絵が並んでいますよ。音楽をテーマとしたカラフル絵はすべて障がいを持つアーティストの作品で、全部で52点。本格和食をいただけるレストランでありながら、肩肘張らずに楽しめる大人カジュアルな雰囲気なのです。

07_青の舎ェクションマッピング
(画像提供)パソナグループ

夜にはプロジェクションマッピングの投影も!上映される作品は「青海の花火」。海中を優雅に泳ぐ魚たちや色とりどりの花火など、宝石の万華鏡が広がるかのような世界が楽しめます。
こちらのプロジェクションマッピングは、兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ“ナイトウォーク 火の鳥”」の演出を手掛ける株式会社ネイキッドがプロデュースしています。

(上映:19:30~ ※季節により変更の可能性あり/約6分)

「海の舎」で生演奏を聴きながらクラシックな洋食を

08_海の舎_内観中央

3つ並ぶ施設の真ん中にあるのが、洋食レストラン「海の舎」。邸宅風の2階建てで、吹き抜けとなる中央には大きなシャンデリアが下がっています。こちらのシャンデリアはベネチアングラス製、カラフルな上に透き通ってキラキラと輝くさまは驚くほどの美しさです。

明治時代に始まった「和製洋食」を再現、昔懐かしい洋食をどうぞ

09_海の舎_料理

海の舎でいただける洋食は、明治初期を彷彿とさせるクラシックスタイルがテーマ。「晩餐会」なんて言葉を使いたくなるような、ちょっとレトロで懐かしいような感じのする洋食です。淡路牛のビーフシチューやハンバーグ、淡路島玉ねぎのスープなど、美味しい淡路島の幸がたっぷり味わえますよ。また昔懐かしいプリンは、こっくり濃厚な大人の味。

店内は生演奏つきでロマンティックな雰囲気

10_海の舎_バー

2階には、海を臨むバーカウンターも。窓の外には海と空だけとなる、なんとも贅沢な景色です!ランチタイム・カフェタイム・ディナータイムで1日に3回メニューが変わります。

11_海の舎_店内と海

「海の舎」で暮れていく海を間近に眺めながらくつろぐひとときは、ひときわロマンティック。大切な人と一緒に訪れたいレストランです。

12_海の舎_生演奏

美味しい食事と一緒に、優雅な生演奏が楽しめるのも大きな魅力。ランチタイム・カフェタイム・ディナータイムのすべての時間帯で聴くことができますよ。(詳しい演奏スケジュールは公式サイト参照)

劇場「波乗亭(なみのりてい)」ではオリジナル演目を上演

13_波乗亭内観_先方
(画像提供)パソナグループ

劇場「波乗亭」は、舞台の背景が一面の水平線!まるで海へとそのまま続いていくかのような、優雅な劇場です。
上映演目は定期的に変わります。有名劇団出身の演出家やゲストを招いた舞台、日本の伝統文化である和楽やアニメなどを取り入れた演目が予定されています。

14_「淡路の月に誓う」_先方
(画像提供)パソナグループ

こけら落とし公演となったのは、淡路島に古くから伝わる「松王丸伝説」を題材にしたオリジナルストーリー・ミュージカル「淡路の月に誓う」。平清盛の夢を叶えるために命をかけた武士たちの物語です。(2020年8月限定公演)
2020年9月は、吉本興業プロデュース「落語とよしもとコメディ」が上演されます。

オープニング前夜祭が豪華だった!

17_セレモニー_太鼓

こちらの「波乗亭」で2020年7月31日に開催されたのが、青海波のオープニング前夜祭イベント。豪華だったこちらのイベントの様子も、ちょっとだけご紹介しますね。
写真は舞台でのテープカットの様子。客席には世界で活躍する建築家やアーティストも集まり、驚くほど華やかでした。

16_太鼓

祝典演奏は、淡路島から生まれた和太鼓演奏集団「鼓淡」。
劇場「波乗亭」は全部で約190席(暫くはソーシャルディスタンスのため座席を間引き、約75席で利用予定)の劇場なので、和太鼓の音が客席の一番奥までずーんと響きます。

18_セレモニー_桂文枝さん

休憩の後には、なんと六代目・桂文枝氏による波乗亭開場記念高座も!桂文枝氏は淡路島名誉大使とのこと。
これに関しては内容は内緒なのが口惜しい……!贅沢な桂文枝氏の生の高座、笑わせていただきました!

そして、桂文枝氏の記念高座の後、さっと後ろのカーテンが開くとそこには……

19_セレモニー_バレエ

播磨灘に今まさに沈んでいく夕陽が登場!「日本の夕陽100選」に選ばれた夕陽の絶景を、劇場からそのまま見ることができる仕様なんですね。
夕陽と海をバックにしたバレエダンサー針山愛美さんの演舞は、ため息がでるほどの美しさ!ミュージカルから和楽器演奏、寄席からバレエまで、劇場「波乗亭」の可能性に感動するイベントでした。

淡路島で楽しむ美食と絶景、芸能のひととき

「青海波」は大人が豊かな時間を過ごせる場所。雄大な海と、贅沢な美食やアートや芸能を、格式張らずに楽しむことのできるのが大きな魅力です。
淡路島の絶景も、淡路島の誇る美味しいものも、芸術も文化も歴史ロマンもぎゅっと詰まった「青海波」。優雅に遊ぶ大人の休日に、訪れてみてはいかがでしょうか。

青海波 -SEIKAIHA-の基本情報

住所:兵庫県淡路市野島大川70
TEL:0799-70-9020
営業時間:11:30~21:00(L.O. 20:30)
定休日:木曜日
公式サイト:https://awaji-seikaiha.com/
※利用は中学生以上

<青の舎>
ランチ/11:00~15:00(L.O. 14:00)
ディナー/17:00~21:00(L.O. 20:30)

<海の舎>
ランチ/11:00~15:00(L.O. 14:00)
カフェ/14:00~18:00(L.O. 17:00)
ディナー/18:00~21:00(L.O. 20:30)

アクセスは無料シャトルバスが便利

淡路島には鉄道がないため、基本的には島内移動は車がおすすめ。ですがお酒を飲みたい場合など、公共交通機関を利用したい場合もありますよね。
青海波は「淡路IC」から無料シャトルバスが巡回中。「淡路IC」は、神戸の三ノ宮駅や大阪のなんば駅などから直通バスが走っています(三ノ宮から約40分・なんばから約90分)。つまり神戸や大阪から青海波まで、バスの乗換一つで行けるということ。なかなか便利ですのでおすすめです!

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