こんにちは。hitotema編集部です。
突然ですが、人気沸騰中の「腰塚・手作り極上コンビーフ」をご存知でしょうか?コンビーフのイメージがガラリと変わると評判の絶品コンビーフです。
まだ知らない方のために、今回はその魅力をじっくりお伝えします。
「もう知ってるよ!大好き!」という方は、この記事でぜひあの美味しさを一緒に反芻してください。
目次
まずは見ていただきましょう!
腰塚のコンビーフとは?という話をする前に、先に視覚で確信していただきましょう。

どうですか?
すでにこの時点で、どう考えても間違いない。美味しさが約束された姿!

でもさらに、わさび乗せちゃう!

卵の黄身、崩しちゃう!

ぐるぐる混ぜて、お醤油少々。ブラックペッパーもガリガリ挽いちゃうー!
そのまま食べても、黄身と混ぜても、わさび混ぜても、コショウ挽いても、最高に美味しい。
塩味が控えめで脂の臭みがないので、コンビーフに偏見がある方にこそ食べていただきたい逸品です。
このコンビーフ丼は焼肉店「黒毛和牛腰塚」でも提供されている名物ですが、自宅でも簡単に作れます。自宅だと「追いコンビーフ」できるのが幸せ!
自宅で作るときのポイント
お店の方によると、レンジで10秒温めると脂が少し溶けるのでおすすめだそう。
温めすぎるとカピカピになるので要注意とのことなので、最初は短めから試してみてください。
手ほぐしの逸品!腰塚のコンビーフとは
さて、改めて腰塚のコンビーフについて詳しくご紹介していきましょう。

「腰塚」は黒毛和牛のお店で、関東を中心に精肉店・焼肉店・ステーキ&ハンバーグ店を全国展開しています。
「手作り極上コンビーフ」は280g入りで1箱から買えますが、贈答用には高級感のある木箱(2箱入り)もおすすめです。トリュフやハーブ&ペッパーとセットにすると、さらに魅力的!

通信販売で購入すると、冷凍便で届きます。
レンジでの解凍は失敗のリスクがあるので、一晩かけて冷蔵庫で解凍させるのが確実です。

さて、腰塚は黒毛和牛のお店ですが、コンビーフのお肉はオーストラリア産の牛肩バラ肉。
でもこれは、黒毛和牛や国産牛では柔らかすぎて理想的なコンビーフにならないためで、あえてのオージービーフというこだわりなのです。

しかし、牛脂は良質な国産牛!
牛スジや脂身の多い牛肉を調理したことがある人ならご存知でしょうが、良質でない脂身って灰汁(あく)だらけで臭いんですよね……。
さすが、大事なツボはしっかり押さえられています。

そして、このふわっふわで細かすぎないお肉の繊維を見てください。
ほどよい食感のお肉と口の中でとろける脂。
「コンビーフってやっぱり牛肉だったんだな……」と、文章にするとなんだか変なのですが、そんな実感がある美味しさです。
この「お肉らしさ」の秘密は、このお肉を蒸したあと手でほぐしてから塩漬けにしていること。どんどん人気が出て生産量が増えているにもかかわらず、今も手ほぐしで作られています。間違いなく美味しい、自家製のコンビーフです。

こちらはトリュフ風味。ふんわりトリュフが香りますが、コンビーフの味と香りも負けていません。定番のコンビーフとトリュフ、どちらが好みかは意見が分かれそうです。
とはいえ、もちろん両方美味しい!
美味しい食べ方~定番からアレンジまで
美味しい食べ方ランキング1位は、なんといってもコンビーフ丼!
ですが、それ以外にもいろいろな食べ方を楽しめます。開封後は冷蔵庫で3~4日、食べきれそうにないときは小分けして冷凍保存しましょう。
おにぎりで!

丼が美味しいのですから、当然おにぎりも美味しいです。ごはんとの相性は抜群!
但し、脂のため成形はしづらくなります。すぐ食べるならコンビーフたっぷり、お弁当として持ち歩くならやや少なめにするほうが崩れにくいです。コンビーフを減らすときは、塩を少し足しておにぎりの味を調えてください。
バゲットやクラッカーに乗せて!

バゲットに乗せるだけで、オシャレなワインのおつまみになります。
もしクリームチーズを添えるなら、やや主張のあるガーリック風味を推したい!
普通のクリームチーズではコンビーフの味がやや勝ちすぎてしまうように思います(普通のクリームチーズでも充分美味しいのですが)。

わさびと合わせれば、日本酒や焼酎にもぴったり。
冷酒やロックもいいのですが、脂が口内でふんわり広がるぬるめの燗酒やお湯割りもぜひ試してみてください。
アボカドサラダに!
ポテトサラダも美味しいですが、アボカドサラダも美味しいです。

レシピ
1アボカドを角切りにし、少量の醤油・わさびと和えます。
21コンビーフと和えます。
3お皿に盛り、仕上げにブラックペッパーを挽きます。
カリッと焼いて!
そして、丼ではあまりおすすめできないカリカリも調理法によってはマッチします。

レシピ
1ジャガイモ中2個の皮をむき、600wのレンジで4~5分加熱する。
2ジャガイモを潰し、水または牛乳50mlとコンソメ小さじ1を混ぜる。
32にコンビーフを混ぜ、スキレットやグラタン皿に広げる(多ければ多いほど美味しい!)。
4コンビーフをさらに乗せる。
5トースターで表面がカリッとするまで焼く。
写真は、カマンベールチーズをトッピングして焼いています。
コンビーフが、ごちそうに!
こんなに美味しいコンビーフがあるなんて……!
と、食べる人をとりこにし続けている「腰塚・手作り極上コンビーフ」。
おもてなしの一品としても手土産としても、確実に喜ばれるごちそうです。
今回ご紹介した食べ方以外に、オムレツやポテトサラダ、サンドイッチなども定番。
この感動を、みんなで分かち合いましょう!
商品情報
名称:コンビーフ
原材料:牛肉(オーストラリア産)・牛脂(国産)・食塩・砂糖・調味料(アミノ酸)・発色剤(硝酸K・亜硝酸Na)・酸化防止剤(V.C)
定価:280g入り1,500円(税別)
賞味期限:製造日より冷蔵で21日、冷凍で180日
※木箱入りのギフトセットやハーブ&ペッパー、トリュフ入りは価格が異なります。
「手作り極上コンビーフ」を買えるお店
黒毛和牛 腰塚 自由が丘店
黒毛和牛 腰塚 たまプラーザ店
黒毛和牛 腰塚 玉川高島屋S・C店
黒毛和牛 腰塚 小田急百貨店新宿店
住所や営業時間は公式サイトの店舗情報でご確認ください。
「手作り極上コンビーフ」を買えるサイト
【hitotema編集部注】
当記事は広告記事ではありません。
編集部員のお気に入りとして掲載したいとご連絡したところ、ご好意で撮影用にと商品をご提供いただきました。