鹿が遊びに来る!?奈良公園の中に泊まれる「ザ・ディアパークイン」

鹿が遊びに来る!?奈良公園の中に泊まれる「ザ・ディアパークイン」

奈良の名所・鹿いっぱい自然いっぱいの奈良公園。この奈良公園の中に「住むように泊まる」が叶うお宿がありますよ!

ご紹介するのはゲストハウス「The Deer Park Inn(ザ・ディアパークイン)」と、その別フロア「Mountain Home Lodge in Deer Park(マウンテンホームロッジインディアパーク)」。
奈良公園の中・若草山のふもとにあるこちらのお宿では、目の前で鹿がお散歩するのも日常的な風景。

自然の中にいるようなナチュラルテイストの部屋の中で、鹿と自然を満喫できます。カフェ「若草山パレット」も併設されていますよ(カフェは2020年11月現在は感染予防のため休止中)。

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鹿が遊びに来るお宿「The Deer Park Inn」

ディアパークイン外観

「The Deer Park Inn」(以下、ディアパークイン)はゲストハウス。近鉄奈良駅から車で5分、奈良公園の中・春日山原始林に面する場所にある、自然豊かなお宿です。
その別フロアには、貸し部屋のように利用できる「Mountain Home Lodge in Deer Park」(以下、マウンテンホームロッジ)も。

鹿がやってくるディアパークイン

ディアパークインとマウンテンホームロッジがあるのは、東大寺の二月堂から春日大社へと続く道沿い。どちらへも歩いてすぐという、観光にすばらしく便利な立地です。
またお宿の前は、奈良公園から若草山への鹿の通り道。ぞろぞろと鹿が群れなして通っていくのも日常の風景です。

気軽に利用できる「The Deer Park Inn」

では、まずディアパークインからご紹介。なお2つの宿泊施設はどちらもディアパークインにてチェックインとなりますよ。

ディアパークインは全部で11部屋。ダブルルームとツインルーム、3名用客室と4名用客室があり、二段ベッドタイプの相部屋も2部屋あります。宿泊は10歳以上。またツインルームやダブルルームの景観は、公園側・春日山側の2パターン。

室内はナチュラル・シンプル

ディアパークインの客室はごくシンプル。ベッド、机と椅子、ハンガーラックとアメニティのみです。ごくシンプルながら木々を感じられる室内は、ほっと落ち着ける雰囲気。
ご自身も旅が好きで世界のゲストハウスを泊まり歩いたという代表の濱野さん、「部屋の中でも自然の中にいるような感じになるように、友人の建築士と相談しました」と話してくれました。

こちらの景観は公園側、窓の外にはこんなに近い距離に鹿の姿が。実際にいるかどうかは鹿次第ながら、目の前の公園は鹿の憩いの場となっていて、しょっちゅう姿を見ることができるのです。春には窓から鹿の出産シーンが見られたこともあったそうですよ。

ゲストハウスながら、アメニティはバスタオル・歯ブラシ・コットンセットまで揃っています。ダブル・ツイン・相部屋と、どの部屋でもアメニティ類は同一です。

ツインルーム、相部屋はこちら

こちらはツインルーム・春日山側。窓の外にはすぐに世界遺産・春日山原始林が広がります。夜には偶然ムササビなどの姿が見られるのも日常。濱野さん曰く「野生動物だから必ず見られるって約束できるわけじゃないし、見つけるのは難しいですけど、でもよく気配はしますよ。ばさーっと音がした方を見ると、すぐそこを通っていくところだったり……」とのこと。

相部屋
(画像提供)The Deer Park Inn

相部屋は、男女混合・6ベッドの部屋と、女性のみ・4ベッドの部屋の2タイプ。どちらも二段ベッドタイプです。知らない人と相部屋でご縁を持てるのもゲストハウスの醍醐味ですね!
(2020年11月現在、それぞれ6名・4名までの個室として販売。新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、当面の間は相部屋としての利用は中止)

共用スペースの居心地の良さ

宿泊者は共用ラウンジを自由に利用可能。7:00~23:00まで開いています。大きなテーブルに椅子が揃い、自由に借りられる本もあります。調理器具や調味料、食器なども一通り揃っているので料理するのもOKです。
大切に使い込まれた木のぬくもりを感じられる空間は、ナチュラル・シンプルでどこか懐かしいような空間。

共用ラウンジの奥は、ソファーや籐の椅子などの団らんスペースになっていますよ。

トイレやシャワー、洗面スペースは共用です。木枠の鏡や灯りなど、一見なんてことないシンプルな内装のようでいて、実は一つひとつのアイテムが洗練されているのがディアパークインの魅力。自然派の優しい暮らしを感じながら滞在できるのです。

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