昆布のだしがじっくり染み込んだふろふき大根のレシピ #昭和ごはん

昆布のだしがじっくり染み込んだふろふき大根のレシピ #昭和ごはん

昆布のだしがじゅわっと染み出す、とろとろあつあつのふろふき大根は冬のごちそう。ふろふき大根を作るときは、甘みと辛みのバランスがよい大根の中部を使うのがおすすめです。

大根は上部は甘く、下部が辛いのですが、中部は上下に比べて瑞々しく柔らかいという特徴もあります。時間をかけて煮込むことでとろとろとした食感になりますよ。

この記事では、ふろふき大根のレシピや上にかける味噌だれについて紹介します。

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ふろふき大根にかける味噌だれの種類

ふろふき大根にかける味噌だれの種類
(画像出典)shutterstock

上にかけるのは赤味噌を使った味噌だれが一般的ですが、家庭によって差があるようです。

赤味噌を使った味噌だれ

最もポピュラーなのが、赤味噌をベースにした味噌だれです。東日本では、この味噌だれで食べることが多いでしょう。塩分濃度が高い赤味噌を使った味噌だれをかければ、シンプルなふろふき大根が一気にご飯のお供になりますよ。

白味噌を使った味噌だれ

主に西日本で使われている白味噌は、赤味噌と比べると塩分濃度が低くまろやかな味わいなのが特徴です。味噌自体に甘みがあるので、白味噌で作る際は砂糖は少なめでいいでしょう。

ひき肉が入った肉味噌だれ

鶏ひき肉、または豚ひき肉を入れて作ります。たんぱく質が入ることで食べ応えが出るので男性や子どもにも喜ばれそうですね。

ゆずを混ぜたゆず味噌だれ

味噌だれの中にゆずの皮のみじん切りを入れて作る、風味豊かな味噌だれです。皮の白い部分も一緒に混ぜることで、爽やかさの中にほのかな苦味が加わり大人の味わいになります。

ふろふき大根のレシピ

ふろふき大根のレシピを紹介します。じっくりと時間をかけて煮込むことで、中までしっかりと味が染み渡りますよ。

材料(2人分)

材料
  • 大根 12cm
  • 米 大さじ2
  • 昆布 10cm
  • 水 400ml

<味噌だれ>

  • 味噌 大さじ2
  • みりん 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1と1/2
  • 酒 大さじ1

作り方

大根を厚さ3cmの輪切りにし、厚めに皮をむきます。

作り方1

面取りをし、片面に十字の隠し包丁を1cmほどの深さまでいれます。

作り方2

たっぷりの水(分量外)をはった鍋に大根と米を入れて、弱火で30分ほど煮ます。

大根を取り出し軽く洗います。

鍋に水と濡れ布巾で軽くふいた昆布、を入れて、弱火で30分ほど煮ます。

別の鍋に<味噌だれ>の材料を入れて全体を混ぜながら弱火にかけます。

5分ほど絶えず混ぜ、もったりとしたら火から下ろします。

作り方3

大根をお皿に盛り付け、味噌だれとお好みでゆずの皮を添えたら完成です。

完成写真

ポイント

  • 皮付近は硬くスジがあるので厚めにむいてください。
  • 丁寧な面取りと隠し包丁をいれることで、煮崩れしにくく味が染み込んだふろふき大根になりますよ。

まとめ

昆布だしが中まで染み込んだあつあつのふろふき大根は寒い日に食べたくなる一品です。
味噌だれは市販もされていますが、せっかくなので自分好みの味噌だれを自宅で作ってみてくださいね。

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