ほっくり美味しい!何度も作りたくなる基本の肉じゃがレシピ #昭和ごはん

ほっくり美味しい、何度も作りたくなる基本の肉じゃがレシピ #昭和ごはん

肉じゃがといえば、何のお肉を使っていますか?
実は、肉じゃがに使うお肉は地域によって豚肉派と牛肉派に分かれるんです。

東日本は大多数が豚肉派、西日本は牛肉派となります。ただ西日本でも、沖縄や鹿児島は豚肉派の家庭が多いそうです。
その他、合びきミンチや鶏肉を使うという少数意見もあり、家庭によっても使う肉はさまざま。

この記事では、東日本で定番の豚肉を使ったレシピを紹介しています。
豚肉をそのまま牛肉に変えて作っても美味しく作れるので、ぜひ参考にしてください。

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お肉はどこの部位が向いている?

赤身の部位は、中途半端に煮込むとパサパサとした食感になり硬くなるので、肉じゃが向きではありません。
肉じゃがには適度な脂と旨味がある豚バラスライスや豚こまがおすすめです。どちらも薄くスライスされているので、短時間で味が染み込むというメリットもあります。
豚バラの場合あまり脂身の多いものを使うと仕上がりが脂っこくなるので、アクと一緒に余分な脂は取り除いてくださいね。

レシピ

では、肉じゃがのレシピをご紹介していきましょう。

材料(2人分)

材料
  • 豚肉 120g
  • じゃがいも 中サイズ2個
  • にんじん 1/2個
  • 玉ねぎ 1/2個
  • しらたき 1/2パック
  • いんげん 4本
  • 水 100ml
  • 和風顆粒だし 大さじ1/2
  • 醤油 大さじ1と1/2
  • 砂糖 大さじ1
  • みりん 大さじ1と1/2
  • 酒 大さじ1

作り方

じゃがいもの皮と芽を取り、4~5分割にします。

にんじんはじゃがいもより少し小さめの乱切りにします。

材料1

玉ねぎは、くし切りにします。

作り方2

しらたきは食べやすい大きさに切り、アク抜きをしてください。沸騰したお湯に入れて、1分ほど茹でたらザルにあげ、しっかりと水切りをします。
アクが残っているとお肉が硬くなるので、“アク抜き不要”と表示があるしらたき以外は必ずこの処理を行ってください。

肉は食べやすい大きさにカットします。

いんげんは筋とヘタをとり、2分ほど下茹でします。

調味料をしっかり混ぜ合わせておきます。

鍋に油を熱し、じゃがいも、にんじん、玉ねぎを入れ油を全体になじませます。

作り方3

調味料を入れ、中火で10分ほど煮込みます。

10 肉としらたきを加えて軽く混ぜ合わせます。

作り方4

11 アクを丁寧にとり、落し蓋をします。落とし蓋がない場合は、くしゃくしゃにして軽く伸ばしたアルミホイルを代用してください。

12 じゃがいもに火が通るまで10分ほど中火で煮込みます。

13 いんげんを入れて軽く混ぜたら完成です。

完成写真

ポイント

じゃがいもを大きめに切ることで、水っぽくならずほくほくとした食感になります。新じゃがは煮崩れしやすいので、小さめのものをまるごと煮込んでもOK!
じゃがいもは、メークインを使うことで、煮崩れしにくく仕上がりが綺麗になります。男爵はほっくりとした食感で味が染み込みやすいのが特徴です。
一般的に、煮物はメークインを使うことが多いですが、ほくほくの柔らかい食感がお好みの方は、男爵イモがおすすめですよ。好みに合わせてじゃがいもの種類を選んでくださいね。

また、アクを丁寧に取ることで味がよくなりますし、いんげんを別茹ですることで火が通り過ぎず、仕上がりの食感と彩りも変わります。いつもよりちょっとだけ手をかけた肉じゃが、作ってみてください。

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