しっかり味でご飯がすすむ!しっとり美味しい生姜焼きのレシピ #昭和ごはん

生姜焼きは、100年以上前に日本で誕生したスタミナメニューです。生姜のさわやかな香りと甘辛い味付けは、ご飯やビールとの相性が抜群!
ですが、自宅で作ると「お肉がパサつく」「味の馴染みが悪い」と感じる方も多いのではないでしょうか?

そんな悩みを解決するためには、お肉を焼く前に薄力粉をまぶすのがおすすめです。ただ焼くよりもひとてまかかりますが、たくさんのメリットがあるのでぜひ試してみてくださいね。

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お肉に薄力粉をまぶすメリットとは?

メリットは、3つありますよ。

お肉がしっとり仕上がる

お肉の表面を薄力粉でコーティングすることで、水分や肉汁、旨味の流出を防ぐことができます。そのためパサパサせずしっとりと柔らかい仕上がりに。
特に薄い肉は、水分や旨味が逃げやすいので、薄力粉でコーティングするのはとても有効な方法です。

味がよく絡む

薄力粉は保水力が高く、タレを吸収し離さないのでお肉によく味が絡みます。また、タレの中に薄力粉が溶けだし粘度が上がるので、食材と絡みやすくなります。

香ばしさがアップする

お肉をそのまま焼くよりも、薄力粉をつけた方が短時間で均等にカリッと香ばしく焼きあがります。
この香ばしさは、味のアクセントにもなります。調味料を減らしても味に深みが残り満足度が上がるので、減塩中の方にもおすすめです。

薄力粉をまぶす際の注意点

注意点は、2つです。

直前にまぶす

薄力粉は、かならず焼く直前にまぶしましょう。時間が経つと薄力粉がお肉の水分を吸ってべチャっとしてきます。その状態で焼くと、お肉から薄力粉がはがれやすくなったりカリッとした焼き目が付きにくくなったりしてしまいます。

余分な薄力粉は落とす

薄力粉をつけすぎると、タレを絡めたときに必要以上に水分を吸いブヨブヨとした食感になります。見た目も口触りもよくないので、余分な薄力粉は払い落としてから焼くようにしてください。
茶こしを使いちょっと高い位置から振りかけると、薄く均等につけることができますよ。

レシピ

では、レシピの紹介をします。
今回は調理しやすくパサつきにくい豚肩ロース肉を使用しました。

材料

  • 豚肩ロース肉 250g
  • 薄力粉 大さじ1と1/2
  • 生姜 ひとかけ

[A]

  • 醤油 大さじ2
  • みりん 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • 蜂蜜 小さじ1(または砂糖 小さじ2)

作り方

豚肩ロース肉に薄力粉をまぶします。

生姜をすりおろし、[A]の調味料と混ぜ合わせます。

フライパンに油を入れ中火~強火で熱します。

豚肩ロース肉を入れて両面に焦げ目をつけます。

を入れて絡めます。

水分が飛び、とろみが付いたら完成です。

ポイント

  • 生姜の醍醐味であるさわやかな香り物質は、すりおろした直後から失われていくので、タレに混ぜる直前にすりおろすようにしてください。
    そうすることで香り高い生姜焼きになります。
  • このレシピではお肉オンリーですが、玉ねぎやしめじ、茄子などの野菜と一緒に炒めても美味しいですよ。
    また味がしっかりと絡んでいるので、たっぷりのキャベツを添えて食べるのがおすすめです。
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