行列のできるりんご飴専門店「代官山CandyApple」その魅力に迫ってみた!

行列のできるりんご飴専門店「代官山Candy apple」の魅力。お取り寄せも大人気!

「代官山Candy apple(以下、Candy apple)」は、2020年1月に東京・代官山にオープンしたりんご飴専門店。かわいくて美味しいと話題になり、週末には行列ができるほどの人気です。2020年3月に原宿店、11月に横浜店、12月に町田店がオープン!また、丸井吉祥寺や道頓堀LAOXにも出店しています。

縁日で食べるりんご飴とは何が違うのか!?行列するほど人を惹きつける魅力とは何なのか?あれこれ気になった私は、代官山の本店におじゃましてまいりました。冬~春はりんごが一番美味しい季節。ぜひこのシーズンに足を運んでみてください。

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カフェ&スイーツ店激戦区・代官山にオープンした「Candy apple」

代官山駅から歩くこと6分、洗練された雰囲気の代官山に溶け込むように佇む「Candy apple」。人気店がひしめき合うカフェ&スイーツ店激戦区に、2020年1月、第1号店が誕生しました。Candy appleって……もうずるいくらい名前がかわいいですよね。お店の看板もとってもキュート。

店内もかわいくてオシャレ。一歩お店の中に入るとりんご飴の甘い香りが漂い、一瞬で幸せな気分にさせてくれました。

お店の奥にはアートギャラリーのようなカフェスペースが。テーブル席が5つとカウンター席があり、イートインが可能です。小さい頃に縁日でよく食べていたりんご飴を、こんなオシャレな場所で食べる日が来るとは……。なんとも嬉しく新鮮な感覚になりました。

本格りんご飴を実食!

ここでいただけるのは、ただのりんご飴ではありません。厳選されたりんごを使い、全8種類もフレーバーがある進化系のりんご飴です!まんまるのフォルムとカラフルな色合いがかわいく、Instagramでも大人気。さぁ、そんなりんご飴はどんな味がするのでしょうか。早速いただいてみましょう!

まずはりんご飴そのものの味を試すべく、「王道プレミアムプレーン」をいただいてみました。りんごの断面を見てください!蜜がたっぷり入っているのがわかりますよね。一口食べると、パリシャキッ、ジュワ~という食感。コーティングされた飴の優しい甘さとりんごの爽やかな酸味、甘味、果汁が一気に口の中に広がりました。

これは絶品!今までに食べたことのない食感とパーフェクトな味のバランス。一緒にいただいたホットの「キャラメルティー」が口の中に残った飴を溶かしてくれて、キャラメルとりんごの香りのコラボも楽しめました。

続いては「シナモンシュガー」。りんごとシナモンは相性ばっちり。りんごの風味とともにシナモンの香りがふわっと鼻を抜け、シナモン好きにはたまらない美味しさです。これは次回リピ決定!アップルパイとはまた違う、りんごとシナモンの絶妙なコンビが楽しめました。

そして鮮やかな緑色が人気の「宇治抹茶」。りんごと抹茶って合うんですね~。りんごの甘さと抹茶のほろ苦さがマッチして美味。黒蜜が添えてあるので、味の変化も楽しめました。

素敵な盛り付けでいただけるのはイートインの特権。ケーキを食べるような感覚でドリンクと一緒にぜひ味わってみてください。

りんご飴と同じりんごを使った「絞りたて100%果汁りんごジュース」も美味。すっきりとした味わいでゴクゴク飲んでしまいました。

ちなみにテイクアウトでは、かわいいラッピングが施されたホールと食べ歩き用のカットテイクを選べます。カットテイクは一口サイズなので食べやすく、食べ歩きでも手を汚さずにいただけます。美味しいりんご飴を食べながら、散策を楽しんでみてはいかがでしょう。

「ピュアココア」「丹波黒豆きなこ」「ヨーグルチョコ」などのフレーバーもあるので、いろいろ試してみてくださいね。

Candy apple誕生のストーリーとりんご飴へのこだわり

大人気のりんご飴は、どのようにして誕生したのでしょうか。Candy apple会社代表の西野さんにお話を伺いました。

――りんご飴を作ろうと思ったきっかけを教えてください。

西野さん「私がもともとりんご飴が大好きだったんです。お祭りに行く度にりんご飴を買うのですが、最後まで食べることができず……美味しいりんご飴を作りたい!と思ったのがきっかけですね。日本のりんごは世界のりんごの大会で優勝するほど評価されているので、世界一のりんごを使えば世界一のりんご飴ができるはず!と確信していました。ただ……りんご飴作りを始めたら奥が深くて…..」

と、美味しいりんご飴への道のりはそう単純ではなかったようです。

――りんご飴を完成させるのに一番苦労したところはどこですか?

西野さん「りんご選びです!りんご飴に合うりんごを探しに、全国各地のりんごを探し回りました。単体では美味しいのに、りんご飴にするとちょっと違うなんてことが多々。最終的に行きついたのが青森の『サンふじ』です」

――青森のサンふじに行きついた理由は何ですか?

西野さん「りんご飴用のりんごは硬さ・酸味・甘味、この3つが揃っていることが重要なんです。サンふじは全国各地で生産されているのですが、青森のりんごは早く収穫、貯蔵されているので硬いんです。その硬さは他の地域のサンふじにない特徴で、りんご飴には欠かせないポイントですね」

※基本的にサンふじを使用していますが、季節により品種や産地を厳選しています。

人気が止まらないCandy apple!店舗続々オープン

りんご探しの他、コーティングする飴やフレーバーの開発にもかなり苦労されたという西野さん。数ヶ月の試行錯誤でりんご飴が完成し、まずは義理の弟さんが経営するイタリアンレストラン「Buonappetito」で、2019年6月に日曜日限定で販売をスタート!

その美味しさはたちまち評判になり、行列ができるりんご飴のお店としてメディアでも多く取り上げられるようになりました。人気の勢いは止まることを知らず、2020年にはイタリアンレストランから独立し、代官山の本店をオープン。その後、原宿店、横浜店、町田店もオープンしました。

こんなにも愛される理由は何なのか……西野さんは「飽きずに食べられる美味しさ」だとおっしゃっていました。どこか懐かしさを感じるりんご飴は、多くの人の心をそっと掴んだのでしょう。

パリパリ、シャキシャキ、ジュワ~っとした食感や味のバランスにこだわった究極のりんご飴。多くの人を虜にするその美味しさは、並々ならぬりんご飴へのこだわりと厳選されたりんごから生まれたものでした。一口食べたら、きっとあなたもCandy appleの虜になるでしょう。お店が遠い方は、ぜひオンラインショップで!かわいい段ボール箱に入ったりんご飴が届きますよ。

オールシーズン味わえますが、やっぱり冬~春のりんごが一番とのこと。まずはこの季節に一度食べてみてくださいね。

Candy apple(代官山店)の基本情報

住所:東京都渋谷区代官山町8-9 竜王ビル1階
電話番号:03-6416-5455
営業時間:11:00~19:00
アクセス:東急電鉄「代官山駅」より徒歩6分、JR「渋谷駅」より徒歩9分
公式サイト:https://www.candy-apple.shop/

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