ヒルトン・クリーンステイ始まる―安全で快適なホテルステイのために

ヒルトン・クリーンステイ始まる―安全で快適なホテルステイのために

新型コロナウイルス感染症により、目まぐるしく変化する2020年。再度の感染増加に備えながらも、経済回復のためのGoToトラベルキャンペーンも始まりました。
訪れる人を万全の体制で受け入れるため、そして従業員を感染から守るために、各施設も徹底した感染対策を取っています。

今回は新たな衛生・消毒基準「ヒルトン・クリーンステイ(Hilton CleanStay)」を導入したヒルトンの取り組みをご紹介します。

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ヒルトン・クリーンステイとは?

ヒルトンクリーンステイとは

ヒルトン・クリーンステイとは、世界各地のヒルトングループのホテルに導入された新しい衛生・消毒基準。ゲストがいままで以上に清潔で安全な滞在を楽しめるよう、洗浄・消毒製品メーカーであるRB社及び全米屈指の医療機関であるメイヨー・クリニックとも提携しました。

ゲストの安全はもとより、チームメンバー(スタッフ)が安心して接客できるようにという目的もあって始まった取り組みです。

ホテル内のパブリックスペース

ヒルトングループのホテルはもともとゆとりのある設計で清掃も行き届いているのですが、ヒルトン・クリーンステイではさらに清掃回数を増やし、ソーシャルディスタンスを守る工夫がなされています。

フロント

フロントは、混み合う時間帯以外はスタッフの姿も少なめ。ずらりと並んで迎えてもらうのが「おもてなし」だった従来とは変わり、今は人が少ないことが安心感につながりますよね。
誰もいないわけではないので、もちろんゲストに気づけばすぐに来てもらえます。

デジタル・キー

また、人との接触を減らしたコンタクトレスでのチェックイン/チェックアウトもOK。無料で会員登録できる「ヒルトン・オナーズ」に入会すると、アプリ経由でチェックイン/チェックアウトできたり、一部のホテルではスマホやタブレットがルームキーになる「デジタル・キー」を使えたりします。

※日本では旅館業法上、チェックイン時にフロントでの手続きが必要です。
※デジタル・キーは、1部屋に対し1端末のみ。

フィットネスセンター

フィットネスセンターも頻繁な清掃、消毒が行われています。ソーシャルディスタンスを維持するために、最新のマシンの一部が利用不可になっているのはもったいない気がしますが、ありがたいことでもあります。

除菌グッズ

ロビーやエレベーターホールなどの共用の場所は、各所に消毒・除菌グッズが配置されています。

客室

ヒルトンクリーンステイのシール

客室に到着すると、ドアにはヒルトン・クリーンステイのシールが貼られています。これは、基準を守った清掃をしたあと誰も入っていないという証拠。

清掃風景

照明のスイッチや電話、リモコン、ドアノブ、セーフティボックスなど、ゲストが頻繁に触れる10のエリアについては医療機関レベルでの消毒がなされているそう。

二次元コードのメニュー

ルームサービスメニューもQRコードを読み込むタイプに変わっていたり、テレビのモニターで確認することができたりするなど、共有する物を減らしています。

また接触を減らすため、客室内の電話やアプリ経由で注文した食事はドアの前に置いていってもらえる仕組み。これは追加のリネン類やタオルをお願いした場合も同じです。

レストラン

宿泊客以外が利用するレストランも、ヒルトン・クリーンステイの対象です。

鉄板焼

鉄板焼では、臨場感を損なわないアクリル板が。もともとこれだけのスペースがあるにもかかわらず、使用する席を減らしてあります。

個室

完全に独立した個室は、七五三など延期したくない家族のお祝いごとにも良さそうですね。

アフタヌーンティー

ビュッフェも、新様式になりました。

例えばスイーツビュッフェは、一部をアフタヌーンティースタンドで提供することでビュッフェ台の混雑を減らしています。
※写真はテイクアウト用ですので、ビュッフェとは一部内容が異なります。

ブッフェ台

おかわりできるお料理も、大皿での取り分けはなくなり、小皿での提供になりました。お皿に乗せるだけで盛り付けがキマるのも嬉しいポイントです。

ライブステーション

スタッフがサーブしてくれるコーナーが増えたため、ライブ感やおもてなし感もあります。

テイクアウト

ホテルのお料理は食べたいけれど、やっぱり外食は心配……
そんな方のために、レストランのお料理のテイクアウトも充実しています。

個室でもビュッフェでもテイクアウトでも。ゲストが望む形で提供できるバリエーションが整っています。

ヒルトンのおもてなしは変わらない

ヒルトンのおもてなしは変わらない

ヒルトン・クリーンステイの導入で、ヒルトンは大きく変わりました。お困りごとはありませんかと積極的に近づいてきてくれるスタッフもいなければ、お皿に山盛りのごちそうを盛れるビュッフェもしばらくはお預けでしょう。

でも、スタイルが変わっただけでヒルトンのおもてなしが変わったわけではありません。今回の取材では、「安心して滞在を楽しんでいただくことがヒルトンの使命なのだ」という、強い意志をあらためて感じました。

ヒルトンの基本情報


ヒルトン公式サイト: https://hiltonhotels.jp/
ヒルトン・クリーンステイ:https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/
ヒルトン名古屋(今回取材したホテル): https://www.hiltonnagoya.com/

【hitotema編集部注】
当記事は広告記事ではありません。ご案内を受け、hitotema編集部が取材・撮影・執筆しています。
ヒルトン・クリーンステイの取り組みは世界各地で同じですが、レイアウトやレストランの様式はホテルにより異なる場合があります。

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