もっと活用!魚焼きグリルの掃除方法とキレイに保つコツ

もっと活用!魚焼きグリルの掃除方法とキレイに保つコツ

焼き魚は、魚焼きグリルを使うと美味しく出来上がります。けれども、油や焦げがついたグリルは後片付けが大変ですよね。
フライパンで調理しているのは、それが理由ではないでしょうか。

魚焼きグリルをキレイに保つコツを覚えれば、もっと気軽に調理に活用できるようになるでしょう。魚焼きグリルを使った、焼き魚以外の料理に凝ってしまうかもしれませんね。

ここでは、魚焼きグリルの掃除方法を説明していきます。

魚焼きグリルは油汚れで洗いにくいから使わなくなる

魚焼きグリルは油汚れで洗いにくいから使わなくなる

魚焼きグリルは、焼き魚をするときに使うことが多いですよね。魚の油が落ち、網には焦げがこびりついてしまうので、汚れを落とすのは厄介です。しかも、焼き網や受け皿を洗っても、庫内に油が飛び散ってニオイが残っているので庫内の掃除も必要になります。

このように手間がかかってしまうのが、魚焼きグリルを使うのをためらってしまう原因ではないでしょうか。
そのうえ調理後すぐに洗いたくても、ある程度冷めるまで待たなければなりません。結果として、洗うタイミングを逃しやすいのも一因でしょう。

けれども、正しい掃除方法を覚えれば、掃除自体はそんなに時間はかかりません。美味しい焼き魚をいただくためにもきちんとお手入れしたいですね。

魚焼きグリルの掃除方法

焼き魚グリルは、「焼き網」「受け皿」「庫内」「グリルの前面」の4つの掃除が必要です。では、それぞれのパーツ別にお掃除の方法を説明していきます。

焼き網の掃除方法

焼き網の掃除方法

焼き網は魚の油や皮がついて、もっとも汚れやすいパーツです。
時間が経つとこびりついて厄介なので、粗熱がとれたら早めに洗ってしまいましょう。
油は酸性なので、アルカリ性の重曹を使うと汚れがよく落ちます。

<焼き網の掃除の手順>

重曹水を焼き網にまんべんなくスプレーする。

汚れが浮いてきたら、スポンジや歯ブラシでこする。

それでも落ちなければ、お湯を張った洗い桶またはシンクに重曹大さじ2杯を入れて浸けおきしてみましょう。30分ほどしたら、もう一度スポンジでこすってみてください。

受け皿の掃除方法

受け皿の掃除方法1

魚焼きグリルの受け皿の主な汚れは、魚を焼いているときに落ちる油です。水を入れるタイプの受け皿は、粗熱がとれたら、すぐに市販の中性洗剤を使って手洗いしましょう。たいていの場合はそれだけで落ちます。

受け皿の掃除方法2

水を入れないタイプの受け皿は、落ちた油でかなり汚れています。重曹水かセスキ水をスプレーして、しばらくしたらスポンジや歯ブラシなどでこすってみましょう。
それでも汚れが落ちないときは、メラミンスポンジで試してみてください。

庫内の掃除方法

庫内の掃除方法

魚焼きグリルの庫内は、魚の油が飛び散り、ニオイも残っています。粗熱がとれたら、セスキ水(または重曹水)を庫内にまんべんなくスプレーし、歯ブラシやスポンジで汚れをこすり落としましょう。
こびりついた汚れは、セスキ水をスプレーしてからペーパータオルでパックし、30分ほどしたらスポンジでこすってみてください。

魚焼きグリル前面のガラスの掃除方法

魚焼きグリル前面のガラスの掃除方法

魚焼きグリルはコンロの下に設置されていることがほとんど。ですから、前面のガラス部分は、魚焼きグリルを使わなくてもコンロから油が飛び散って汚れています。
ガラス面の外側は市販の油落とし洗剤で掃除しても大丈夫。内側はセスキ水か重曹水を吹き付けて、汚れが浮いてきたら古布やキッチンペーパーでこすってください。

お手入れをする際の注意点

お手入れをする際の注意点

魚焼きグリルの掃除をするときは注意点が3つあります。

  • 重曹やセスキ炭酸ソーダを使うときは必ず掃除用の手袋をして手荒れを防ぎましょう。
  • 焼き網をこするときはコーティングが剥がれてしまうかもしれないので、スチールたわしは使用しないでください。
  • グリル使用後は全体が熱くなっているので、粗熱がとれるのを待ってから掃除しないとヤケドする危険があります。

以上の点に気をつけて、安全な掃除を心がけましょう。

普段から魚焼きグリルをキレイに保つコツ

普段から魚焼きグリルをキレイに保つコツ

魚焼きグリルは、時間が経てば経つほど汚れがこびりついてしまうので、粗熱がとれたらすぐに洗うようにすると、いつもキレイに保てます。

油や皮がつきにくくするためには、焼き網に少量の油またはお酢を塗っておくと効果的です。また、水を入れるタイプの受け皿は、片栗粉を水に溶かして入れると、油が落ちても吸収して固めてくれます。

どうしても掃除が面倒だと思う方は、焼き網にアルミホイルを敷いて魚を焼きましょう。掃除の手間が減ります。
但し、サンマやサバなど脂が乗った魚は、アルミホイルに溜まった油が引火してしまう恐れがあるので使用は避けましょう。

庫内のニオイが気になるときは、小さな空き瓶に重曹を入れて、次回使用するときまで庫内に置いてみてください。重曹には消臭効果があります。

魚焼きグリルのキレイを保って料理を作ろう

魚焼きグリルのキレイを保って料理を作ろう

やっぱりすごくめんどくさそう!
いやいやそんなに簡単にはできないでしょ!

と思われたかもしれません。
でも、慣れれば本当にサッと済ませられるようになるものです。

魚焼きグリルは、魚を焼くだけでなく、ミニオーブンとしても使える便利な調理器具です。しっかりお手入れすれば、魚のニオイも残らず、魚焼きグリルを活用した料理のレパートリーが増えていきます。
楽しく手軽にお料理するためにも、魚焼きグリルを掃除して、キレイを保っていきたいですね。

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