おすすめ歯ブラシ6選#歯科衛生士の歯磨き教室

お口のタイプ別におすすめ!歯ブラシ6選【歯科衛生師推薦】

タイプ別!おすすめの歯ブラシ

ここでは、口のタイプ別におすすめの歯ブラシを紹介していきます。

【虫歯・歯茎が厚いタイプ】ライオン クリニカ アドバンテージ NEXTSTAGE

この歯ブラシは、頭の部分(毛がついている所)の厚さが2.6㎜になっていて、大きく口が開けられない方や口が小さい方でも、奥歯まで届きやすい形になっています。また、奥歯を歯磨きすると気持ち悪くなる方も、異物感が少なくなるため、歯磨きが苦痛に感じなくなるのも助かりますね。

毛の硬さは普通なので、しっかりと歯垢を落とすことができます。さらに、この歯ブラシには力の入れすぎを防ぐアラームが付いています。歯磨きをする力が強すぎると、カチッと音が鳴る仕組みになっていて、歯の表面や歯茎を傷つけるのを防いで、適切な力加減で歯を磨くことが出来るのです。

NEXTSTAGEではない「クリニカアドバンテージ」もあるので間違えないようにしてください。


【虫歯・歯茎が厚いタイプ】サンスター Doクリア

Doクリア歯ブラシは、誰もが自然な動きで歯磨きが出来るように、人間工学という学問を取り入れた歯ブラシです。奥歯までしっかりと届くように先端が細い形になっています。また、日本人の歯の大きさに合わせた歯ブラシになっているので、歯の裏側や一番奥の歯まで楽に磨くことができます。歯ブラシの硬さは、硬め、普通、柔らかめの3種類がありますが、虫歯になりやすいタイプの方は、硬めか普通の歯ブラシがお勧めです。


【歯周病・歯茎が薄いタイプ】ライオン クリニカ アドバンテージ

この歯ブラシの毛は弾力があって、歯と歯の間にも毛が入りやすい構造になっています。歯と歯の間の隙間に無理なく入っていくので、歯垢を掻き出してくれます。歯茎を傷付けにくく、歯茎の中に優しく入って歯垢を取ります。3列の歯ブラシは長方形の形をしていて、1本ずつ磨く縦磨きに最適です。4列の歯ブラシは先端が細い形になっているので、奥歯の外側まで磨きやすくなっています。


【歯周病・歯茎が薄いタイプ】サンスター GUM ウェルプラスデンタルブラシ

歯周病と言えばガム!歯周病に特化した歯ブラシシリーズがガムから出ています。このガムウェルプラスシリーズの歯ブラシの毛は、他の歯ブラシよりザラザラしているのが特徴です。このザラザラ毛が歯垢を逃がさず絡め取ります。さらに、毛が極細仕様になっているので、歯茎の中に簡単に入って歯垢を掻き出すことが出来るのです。
歯茎が薄い方は、やわらかめの毛を選んでください。


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大きい歯ブラシが好きなあなたへ

細かく磨くのが良いことは百も承知。でも、

  • 短時間で一気に磨きたい
  • 細かく磨くのが苦手

という方のために、おすすめの大きいサイズの歯ブラシを紹介しておきます。

ライオン DENT.EX システマ genki

ゲンキの歯ブラシは、縦幅は普通の歯ブラシと変わりませんが、横幅を広くしたことで歯全体を包み込むように磨くことが出来ます。使われている歯ブラシの毛、スーパーテーパード毛(もう)は、細くて柔らかいのに1本1本の毛がしっかりとしているので、歯茎に当たっても痛くなく歯茎の中の歯垢を掻き出すことに優れています。
歯ブラシの硬さは、1種類しかなく虫歯、歯周病、どちらの方でも気持ちが良いと感じる硬さになっています。


エビス ザ・プレミアムケア

この歯ブラシは毛の束を密集させているので、磨き心地が滑らかで歯1本1本にフィットする構造になっています。また、硬さが違う3種類の毛を使っているので、効率的に歯垢を除去することが可能です。


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歯ブラシ選びは大切

歯ブラシ選びは大切
(画像出典)PIXTA

歯ブラシは、自分の口に合った物を使わないと歯茎や粘膜を傷つけてしまう可能性があります。歯垢を効率的に除去するためには、歯ブラシ選びは重要なポイントです。また、歯ブラシだけではなく、歯間ブラシやフロスを一緒に使うことで、効果的な虫歯、歯周病予防になります。口の健康のためにも、自分の口に合ったお気に入りの歯ブラシを見つけましょう。

記事監修:林 徹(歯科医、はやし歯科医院院長)

林徹先生

三重県津市 高茶屋小森町356-2林歯科ビル1F
059-234-0118
https://hayashi-dentalclinic.net/
小さなお子様からお年寄りまで、幅広い層の患者さまに信頼していただける医療を提供することを心がけています。

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